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ののスタジオでは、企業や商品の魅力を最大限に引き出すクリエイティブディレクションやアートディレクションを行っています。対応する分野は、CI・VIデザイン、グラフィックデザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、Webデザインなど、多岐にわたります。

「no_no」という名前には、“no”を重ねて「Yes」を創り出すという想いが込められています。固定概念や既成概念が通用しない時代、柔軟で創造的なアプローチこそが新しい価値を生み出すと信じています。

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ただ目に見える美しさを提供するだけでなく、感動や豊かさを共有するデザインを生み出していく所存です。

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杉浦 晃生 | Kosho Sugiura

グラフィックデザイナー&ブランディングデザイナー

 

1981年町田市生まれ。東京デザイナー学院グラフィック科卒業後、デザイン会社やメーカーで経験を積み、2010年に「ののスタジオ|nono STUDIO」を設立。2019年には「DaBL株式会社」の代表取締役に就任し、2024年に退任。現在はフリーランスとして活動しながら、さまざまな企業やブランドのプロジェクトに携わっています。

これまで手がけたプロジェクトは、化粧品や食品、書籍、玩具、空間デザイン、ブランドロゴなど幅広い分野にわたり、国内外の企業やブランドの魅力を支えてきました。グラフィックデザインを軸とした、総合的なブランディング支援を行い、課題解決と価値創造に貢献しています。

また、展示会やオンライン講座を通じてデザインの可能性を広げる活動にも力を入れています。

展示会

2018年・2019年・2020年「池袋モンパルナス回遊美術館・池ポス展」

2021年「待つということ展」

公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員

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